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パパジーカ・ママジーカの子育てインタビュー

1人目

“4人の子育て”真っ最中の、山根真由美さん

仕事をしながらの子育てについて、温かくサポートしてくれるご家族や保育園のお話しを伺いました!

4人のお子さん(長女・18才、長男・15才、次女・8才、次男・2才)を持つ山根さん。
アメリカ、沖縄、神奈川、宮崎、そして奈良・・・いろいろなところで子育てを経験されたベテランママさんです!出身地である奈良市へ数年前に戻って来られました。お父さんは単身赴任中。現在、お子さんを奈良市内にあるミ・ナーラさくら保育園に預けて歯科医院でお仕事をされています。

-改めて転勤生活を振り返られていかがですか?

奈良からアメリカのテキサスへ!

1人目のときは、アメリカのテキサスに行っていたのですが、玄関を出たらサソリが死んでいる!という、日本ではありえないことも日常茶飯事で本当に驚きました。日本で出産した後、生まれたばかりの長女を連れて3ヶ月間アメリカに滞在してはまた日本に帰ってきて…という生活の繰り返しはすごく大変でしたね。でも、転勤をきっかけに奈良を出ていろいろなところに行くことができたからこそ、子育てのしやすさなど、その土地のことがよくわかるようになりました。

-子育てをする中で、一番大変だったことは何ですか?

正直、泣きたくなりました。

沖縄に住んでいたとき、長女が気管支炎になって入院したことです。そのとき、長男は生まれて3、4ヶ月くらいでまだ小さかったので、親にわざわざ奈良から来てもらいました。子どもの入院って、注射とか点滴を嫌がって暴れるし、ずっと付き添わないといけないので、仕事は休んで交代で病院に泊まったりして、こちらが泣きたいくらい大変でした。

「しょうがない、どうにかなる!」という気持ちで

長女は1才まで熱を出したことがなかったので、長男が7ヶ月くらいで初めて熱を出したときは、「1才までで熱って出るの!?」とびっくりしてしまいました。でもそういう経験をしていたので、次男が2、3ヶ月の頃に熱を出しても、経験上「これぐらい大丈夫や!」と思えるようになりました。大変なことがあってもなんとかなるものです。いつも「しょうがない、どうにかなる!」ぐらいの気持ちでいるようにしています。

-お子さんたちのことについて教えてください。

男の子のママによくある悩みは同じです(笑)

男の子は特にエネルギーがありあまっていて、元気いっぱいです。でも学校のプリントをきちんと出してこないので、例えば学校行事がいつあるのか知らないということも多くて…。親同士でよく連絡をとって把握しています(笑)女の子はきっちりしているので、そういう心配はないんですけどね。

たくさんの姉弟に囲まれたにぎやかな環境

次男は、4人姉弟という環境のせいか、動じない性格だと思います。家にお姉ちゃんやお兄ちゃんの友達がよく遊びに来て、常にまわりに人がたくさんいるからですかね。だから、人の名前を覚えるのも得意みたいです。お姉ちゃんやお兄ちゃんの友達の名前も全部覚えていて、「○○くん、ばいばーい」っていつも挨拶しています。

1~2才というと、人見知りをする子もいますが、保育園に慣れるのも早く、今では先生の名前もちゃんと覚えていますし、保育園がお休みの日でも朝起きると行きたがったりします。園の先生方がすごくよくしてくださるので、安心して働くことができます。

-単身赴任中のお父さんとお子さんとの関わりは?

1ヶ月に1回の、子どもたちとの貴重な時間

夫は単身赴任中なので、1ヶ月に1回程度しか会えないのですが、赴任先から帰ってきたときには、プール好きな次女を近くの室内プールによく連れて行ってくれます。次男とは必ず一緒にお風呂に入っていますし、離れている間はよくラインでテレビ電話をしています。おかげで次男はお父さんの顔をきちんと覚えていたみたいで、赤ちゃんのときから顔を見ても泣かなかったですね。

-お仕事もされていて大変でしょうが、お子さんたちのサポートは?

時にはパパ役、ママ役もこなしてくれます

次男がまだまだ小さくて手がかかるので、体力的にしんどいときは、長女が家のことは全部してくれて、全面的にサポートしてくれます。長男は、半分パパがわりのような感じで、下の子の抱っことか、そういう力のいることをやってくれます。

家族は、一番安心できる存在

次女は、一番の働き者です。普段から次男を寝かしつけてくれたり、私が疲れているときには、「ちょっと休憩したら?」と優しく声をかけてくれるので、本当にありがたいです。4人姉弟なので洗濯物なんて毎日富士山みたいになるんですが、全部畳んでくれています。弟ができるまでは自分が一番小さかったので、「やってもできへんやろ」とみんなに言われてきた反動なのか、お手伝いできたことを「すごいやん!」って褒められるのが嬉しいみたいです。そうやって、自分たちのできることからサポートしてくれる家族は、私にとって一番安心できる存在です。

―山根さんにとって「子育て」とは何ですか?

子育ては、私の人生そのもの
人生の約半分はずーっと子育てをしているので、私にとって「子育て」は、人生そのものです。4人の子どもがいたからこそ、自分の知らなかった世界を知ることができましたし、たくさんの人達と関わることができました。子どもたちを通じて知り合った友達は、私の財産です。新米ママだった頃は、本当に子育てが大変で、子どもは1人で十分だと思っていましたが、今では子どもが4人いてよかったなと思います。

最後に、いつも頑張るお母さんに、次女さくらちゃん(8歳)からのメッセージカードがプレゼントされました!!

ママへ
いつもいろいろしてくれてありがとう
さくらより

お母さんからメッセージ

お父さんへ
元気が一番なので、健康で、事故がないようにお願いします。いつもありがとうございます。
お子さんたちへ
いつもお母さんを助けてくれてありがとう!

保育園紹介

企業主導型保育園
ミ・ナーラさくら保育園

平成30年4月に開園

山根さんのおすすめポイント!

園の先生がすごくいいです。園長先生はフレンドリーでおもしろいし、事務長先生もとても親切にしてくださいます。それから、園自体が新しくてきれいなのもポイントだと思います。

-企業主導型保育園って?-

多様な働き方に対応する保育サービスの拡大と待機児童の解消をはかり、仕事と子育ての両立を支援することを目的とした保育園です。事業者の従業員の子どもが利用する「従業員枠」を設けています。保育を必要とする地域の子どもが利用する「地域枠」を設けている施設については、一般の方もご利用いただけます。

終始明るく笑顔でお話ししてくださった山根さん。「子育ては、大変だけど楽しい!」そんな気持ちが伝わってくるインタビューでした。積み重ねてきた経験はもちろんのこと、ご家族の温かいサポートがあるからこそ、子育ての大変さを乗り越えられるのかもしれませんね!